ブログDIRECTOR'S BLOG

月~金曜日(木曜は9:00~12:30、土曜・日曜・祝日は休診)
午前 9:00~12:00
午後 14:00~18:00

当院は『Logmoni』を導入しています!!

いきなりですが、『Logmoni』(読み:ログモニ)をご存知でしょうか?

『Logmoni』は患者さんが高血圧アプリ『すこやかダルマ』を使って記録した血圧値、脈拍、体重、塩分量、歩数などの生体データ(ライフログ)を医療者がどこでもipad miniを使って閲覧できるシステムです。これ、本当に便利で、特にオンライン診療の時に真価を発揮します😊

最近はコロナのせいですっかり仕事の会議や家族への通話もWeb会議、ビデオ通話が一般的になりましたよね。医療においてもオンライン診療への規制緩和によって、電話での再診やオンライン診療がかなり一般的に広まってきました。しかし、Web会議やビデオ通話ではちょっとした心の機微や、相手の考えが伝わらないことが良くありませんか?同じように通常は視覚・聴覚・触覚など五感を総動員して行う診察を、視覚という限られた情報しか得られないオンライン診療に置き換えるのはかなり無理があります。実際、オンライン診療をやってみると、「今日は体調いかがですか?」「良いです」「それじゃ薬だしておきますね」と一瞬で診察が終わってしまいます。というよりも、お互いにビデオで対面したはいいが、何をしゃべっていいか分からないというのが本当のところです。

これを解決してくれるのが『Logmoni』です。患者さんはapple storeやgoogle playから高血圧アプリ『すこやかダルマ』をダウンロードして、毎日の血圧・脈拍・体重などを入力します(Bluetooth機能付きの血圧計であれば一部は自動で入力されます)。それを医療者側が「Logmoni」から連携の申請を患者さんに送って、承認されたら医療者と患者さんとでデータを共有できるのです。

 

私も今ではすっかり『Logmoni』がオンライン診療では欠かせないアイテムとなりました。オンライン診療の最初の一言がこれまでの「今日は体調いかがですか?」から、「×月〇日は血圧がちょっと高めでしたね、どうされましたか?」とか、「体重の増加と歩数の低下ととともに血圧が上がる傾向にありますね?」とか、「お薬毎日服用されて素晴らしいですね!!」と具体的かつ、患者さんそれぞれの状況を応じた言葉に変わりました😊まさに、『Logmoni』はさながらオンライン診療で失われた五感を補ってくれるツールになってくれています。

ご興味がある医療者の方は、今なら無料トライアル期間中でいつでも試すことができますので、どうかサイトを訪れてみて下さい( https://www.logmoni.jp/sukoyakadaruma)

 

『Logmoni』を使用したオンライン診療の風景

高血圧は症状が全くなく進行する「サイレントキラー」と言われていますが、時に肩こりや頭痛の原因になったりもします。コロナ禍による外出自粛でついつい体重が増えてしまった、運動不足になってしまったあなた。血圧は大丈夫ですか? もし140/90mmHg以上が持続される方は要注意。血圧測定とともに「すこやかダルマ」をダウンロードしてみて下さいね😊