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【メディア掲載】北海道医療新聞に当院主催「Hokkaido Shin-Reha Academy」が取り上げられました

皆さま、こんにちは。 まだまだ寒さの厳しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、本日はうれしいお知らせがございます。
2026年2月16日発行の「北海道医療新聞」にて、当院が中心となって立ち上げた研究会「Hokkaido Shin-Reha Academy(北海道シン・リハ アカデミー)」の活動が、一面トップ記事として大きく掲載されました。
■ 「Hokkaido Shin-Reha Academy」とは?
この記事では、「遠隔心リハ基礎確立へ 多職種による研究会設立」という見出しと共に、当院の福島新院長が代表を務めるこの研究会の取り組みが紹介されています。
心臓リハビリテーション(心リハ)は、心臓病の再発予防や生活の質(QOL)改善に非常に効果的ですが、北海道のような広大な地域では、「病院が遠い」「冬場の通院が困難」といった地理的・気候的な理由で、必要なリハビリを受けられない患者様が多くいらっしゃいます。
そこで私たちは、ご自宅にいながら専門的なリハビリを受けられる「遠隔心臓リハビリテーション(遠隔心リハ)」の普及を目指し、このアカデミーを設立しました。
■ 記事のポイント
紙面では、以下の点について詳しく触れられています。
1. 多職種によるチーム医療 医師だけでなく、看護師、理学療法士など多職種が連携し、現在では全道から多くの医療従事者が参加しています。
2. 北海道の課題解決 広域分散・積雪寒冷地である北海道において、ICT(情報通信技術)を活用した「通わなくてもよいリハビリ」は、地域格差を解消する切り札として期待されています。
3. 安全性の確立と未来への展望 専用のアプリやウェアラブル心電計を活用し、病院にいるのと変わらない安全性で運動療法を行う仕組みづくりや、将来的な保険適用を目指した活動について紹介されました。
■ 今後の活動について
当院では、「アクセス × 安全 × 効果」を両立する遠隔心リハを、新たな医療の標準にしていくことを目指しています。 今回の掲載を励みに、一人でも多くの患者様が安心してリハビリを継続できる環境づくりに、スタッフ一同、より一層力を入れて取り組んでまいります。
今後とも、当院および「Hokkaido Shin-Reha Academy」の活動を温かく見守っていただければ幸いです。